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Yendol.comのページです
2008-04-20
時代劇に思う。
日記を書くというのは、面倒な話だ。
ニュース記事から書くとか、お題が出ていればとは思うところですがね…。
今日も夕方に「篤姫」を見ていました。
歴史物でもこの時代となると、比較的新しいので、ちょっときな臭さがありますね。どうしても。ただ、江戸時代のことですから、明治時代になってからとは違い、時代物であるから、多少はやんわりとします。
しかし、現在まできちんと繋がっている時代の一番遠くなので、戦国時代物とは一線を画すのは事実です。
私が思うに、時代劇で面白いのがどうして江戸物なのか、歴史もので面白いのも江戸物に見えます。理由もある程度分かっています。
やっぱり、時代的に「適当に離れていること」と「現在に利害関係がある人は全く居ないこと」と「日本独自の文化が完成した時代であること」それに「今と通ずる文物がそろっており、思考に無理を生じないこと」でしょう。
これが平安時代の時代劇となると、考証をしっかりやり過ぎると見ているほうが結構肩を凝るし、かといって、いい加減な考証でやると見ていてどうしてもちぐはぐになります。そのため、多少は美化しなければなりませんね。
そこまで凝るならば、飛鳥時代までさかのぼって、聖徳太子でもとも考えてしまうのです。ただ、製作費がかなりかかりそうですけど。
難しいことですね。
2008-04-15
さてさて写真でも
そう、思って早1年位経っているかな?
このブログも1年5ヶ月程度になっているはずだけど…。
なかなか進まないですね。
だって、書く記事に事欠いていますから。
というのもどこかに連関するような形をとっていないから。
そういうことをしようかとは思いましたが、ちょっとね。
というわけで、利用方法の向上でも図ろうかと画策してみたり。
う〜ん。難しいですね。
2008-04-13
ニコンのレンズ修理
ニコンのサービスセンターにレンズ修理の依頼をしました。
そしたら…
見積もりより相当多額の修理となり、見積もり上限での請求になりました。
ということは、結構安上がりな修理になったわけです。
修理依頼の時には、そんなことになるとは思ってはいませんでしたが、相当にレンズがへたっていたのでしょうな…。
利用が多いレンズでしたから。
お気に入りのレンズでしたしね。
でも、ニコンの修理に対する意気込みを見せていただいたようで、信頼は向上しましたね〜。
修理品ってAi135mmF2Sというちょこっと大きめのレンズ。
明るくて使い勝手が良い、素敵なレンズです。
今となっては旧式だけど、描写はキレイです。