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Yendol.comのページです
2007-04-10
デジカメにするか、中判にするか
で、中判を選んで買ってしまいはや3週間も経ってしまいました。中判カメラの使い方も一応理解して、時たま持ち歩くのを楽しみにしています。
今にして思えば、正しい選択だったようです。
デジカメは新品を買って…ということはしづらいです。コンパクトならば、新品を買ってどうたらということをしますが、デジタル一眼というものは、自分個人的には、作品作りの為のものとは言えないところがあるので、高価なものを買うということはコストパフォーマンス上好ましくないのです。
そうすると、どうしてもね、中古となるわけですが、中古も保証をつけて買っても…なんです。
だからと言って、否定しているわけではありません。
兄から、E-500を預かって、使わせて貰っています。結構便利なものだという認識はあるのです。しかし、わざわざ…というものでもあります。
ここは、沢山のレンズを持っているNikonではなくて、ゴミを吹っ飛ばすOLYMPUSかな…などとも考えています。
やっぱり、当分はフィルムだな…私は。
裸族!?
大分前に「ノーパン健康法」っていうのが流行ったことがあったけど…。
自分、冬場は薄着で寝るようにしている。場合によっては裸で寝ていることもあったりする。
面白いもので、薄着や裸で寝ると風邪を引かないのだ。過去に冬場に風邪を引いた時を考えてみると、必ず、厚ぼったい寝巻きなどを着て寝ている時なんですよね〜。
どうも、裸だと血行が良くなり、身体が温まるだけではなくて、掛けているものがはがれると寒いために、ちゃんと無意識に掛け布団を保持する働きがあるようで…。
もっとも、友人らと出かけるときは裸では寝ませんが。
しかし…
夏場は厚着になっていく…。これは、肌掛け布団(薄いやつです。所謂夏掛け)を寝ているときに剥いでしまうため。それでも寝冷えしないようにという配慮から。
今のように、太めの身体になると、裸族でいる利点はさほどないけど、その昔、若かった頃ですが、痩せていたのです。その時は身体が常時火照っていたので、裸になってクールダウンしている必要がありました。高校や大学に行っていたころは、夏場一人で家にいるときは、午前中はエアコンをかけてはいけないという不文律があったので、裸で過ごし、午後は衣服を調えて出かけるなりエアコンを付けるなりして過ごした覚えがあります。
そうやって過ごした所為か、暑さには結構強かったりするんですよね…。
だけど、寒いのは「イヤ!」