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2007-06-06

年金…いい加減にして欲しい…。

 個人的には、社会保険庁って信用していませんでした。

 それに、年金をいわゆるねずみ講と認識していましたからね。

 何が「世代間扶養」でしょう?もともと、自分の世代を扶養するために、基金を積み立てておくのが年金なんでしょ?確かにハイパーインフレーションがあった時期や、オイルショックの時期を乗り越えるための方便として、世代間の助け合いというのであれば、やむを得ないことだとは思いますけどね。株式投資が困難ということもありますし。


 しかし、こちとら、母の障害厚生年金が切られて、老齢厚生年金にされて2年間、額が下がっただけではなく、私の扶養にできなくなり、私の税金が年に12万も増えて、そのあおりで社会保険庁への納付も健康保険料で年に25万程度増えてしまいました。
 母の障害の度合いは良くはならず、むしろ悪くなったくらいです。それでもいい加減な認定医が書類審査をしたのか、あ…きっと仲間内でやらかしたな??としか思えないようなことで、我が家から母の年金減少分が年に約20万円、私から詐欺した分25万円で約45万円もだまし取ったのであります。
 これを約2年以上やっていたのですから、約100万円もちょろまかされた計算です。


 で、仕事を満足していない。
 それで本庁はあのように豪華な建物で…、プールはあるは、ゴルフの打ちっぱなしはあるわ…。
 グリーンピアは多額の欠損を抱えてなくなったは…。

 1年で5000万件程度の調査くらいはやってもらわないことには困りますね。1日に約20万件確認すれば良いから大したことではないはず。一人がたかだか100件だかそこらやればよい話。

 「寝ずに働け!」

 勿論、残業手当は支給無しで。今までさんざん良い思いをしてきたのだから、当たり前。

 それに、給与の減額や既退職者の退職手当ての返納、退職手当の廃止もするべきです。あとは、解体後は当然のごとく分限免職扱いにするべきでしょう。

 温和な私でさえ、是ほどの憎しみを持ってしまう事例です。社会保険庁の方々はくれぐれも注意していた方が良いでしょう。どこでどういう人が恨みを持っているかわかりませんからね。
22:47:20 - jupiter -

2007-06-04

銀塩写真

 最近、どういうわけか銀塩写真が脚光を浴びている。
 今に始まったことではないというのが、私の感想ですけどね。

 ただ、どういうわけか、デジタルで撮影すると、何というか…しっくり来ないものもあるのは事実で…。それに、苦手な被写体というのも確かにありますしね。

 これからは、使い分けの時代。その証拠に、コニカミノルタが撤退したからと言って、フィルムが無くなったわけではないですね。DNPがセンチュリアブランドでフィルムを販売し始めたし、ソニーのαがそれなりの売れゆきだそうですし。ヤフオクでは銀塩機材が結構な値段で売買されていますしね。

 ただ、今までブランドの名前だけで生きてきたようなものや、時代遅れでしかないモノは淘汰されていくようですね。

 証明写真なんて良い例です。昨今では写真館で撮影してというのはあんまりありませんね。ボックスが良くなってしまったからね…。そういう時代ですから…。

 これからは、直ぐ遣いやプリント遣いはデジタル、作品作りや美術目的は銀塩という棲み分けが必要(というかなっている)ですね…。水彩画がデジタルで油絵が銀塩というところでしょうか?
21:22:33 - jupiter -

久日記

 久しぶりの日記です。

 あ、別にサボっていたわけでは有りません。多忙故、作文能力が落ちてしまったためで…。
 大体において、教員をしていると、作文モノが多くなりがちで、どうしても作文疲れをしてしまいます。生徒のことを考えると、仕事上の作文はおろそかにできませんしね。

 なお、私は国語の担当ではありません。
 化学ですので悪しからず。
21:11:18 - jupiter -