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夏の思い出というべきか…そんな挿し絵を3点

 夏休み期間に入りました。
 通常の学校ならば、これから8月一杯は「夏休み進行」です。
 普段の授業ではなく、部活や講習三昧の期間になります。教員も自己研鑽に励み、普段出来ない研究をしたり、取れないでいた代休や有給の消化をさせられたり…色々と忙しい日々となりましょう。

 で、今日は夏の思い出というか、夏休みを想起させるような挿し絵を3点程用意しました。

 まずは、「夏祭りの図」から。
festival
 この絵、実は半製品です。
 まず、法被が無地です。これは、将来的に加工して使うという予定があるからです。次にウチワも無地です。当然ながら「祭」という文字でも入るのが常道なのでしょうが、祭りの字を入れない半製品にしてあります。
 このキャラクター「秋田雪彦」君の年齢設定は17歳ですが、モデルである17歳当時の私の場合、法被の下は体操用の短パン(ジョギングパンツ)でした。その点が違うところでしょう。

 次は「水泳」。
Swimming
 17歳位の時はスクール水着が普通でしたが、競泳用を!と言われたことがありました。中学迄は、学校行事でなければ競泳用も準備されていたのですが…、あと大学院時代は競泳用が普通でした。(大学時代は1度しか泳ぎに出ていません。その時はちょっと長めのものを使ったような記憶が…)なので、この組み合わせは無かったものです。(大学院時代ならあり得ましたが、もうちょっとガタイが良かったです)

 3つ目は「夏休みの図」。
Summer holidays
 ハイティーン〜24歳まで、星見の仲間と夏合宿は欠かせませんでした。その時に決まって貸別荘を借りて…というスタイル。そんな折り、幾ら高原とは言え日中は30度程度になって…、男子しかいない時は下着姿で居るのが当たり前でした。その際には決まって私はパンツ一枚の裸でした。22歳の時に過渡期でしたが23歳の時からはトランクスでした。それまではかなり痩せていたことと、まだトランクスが流行しきって居なかったこともあり、セミビキニ〜ビキニタイプのブリーフを愛用していました。1枚1000円程度以上のもので、痩せた日焼けした身体に合っていたので、友人(男)達には「いい!」と言われていました。で、この格好で居るのが当たり前みたいな感じでした。今となっては、きっと観賞対象でしかなかったのでしょうかと思います。

 そんな「夏特集」の挿し絵です。(あとは浴衣ですな)

 そろそろ「秋特集」の挿し絵を考えておかないと。

jupiterの投稿(22:04:00-2008-07-20) - カテゴリ: Main

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