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献血

 今日は、仕事が異様に早く終わった。

 そこで、久しぶりに献血に出かけた。
 昨年の夏以来なので、本当に久しぶり。体調も良いし、天気も余り良くないという献血には持ってこいの日でした。
(あ、天気が悪いと客足が鈍ります。そうすると献血ルームが空いていて良いのです)

 冗談抜きで空いていました。

 そのため、「お時間よろしいでしょうか?」と聞かれ、「はい、今日はもう仕事がはけましたから」と答えたら、「成分献血よろしいでしょうか?」ということで、二つ返事。

 本当ならば一月に一回位は顔を出すべきでしょうけど、献血ルームが空いている時間帯って暇ではないので…むずかしいですね。

 さて、問診となって…。いつものごとくの答でした。今は問診マシーンで答えると、自動的にマークカードに記入されて、あとは血圧測定などの時にちょこっと医師と話すということになります。それでOKを取ればよい。

 私が成分献血を始めてやったのは確か21歳になったばかりの時で、あの時は色々とありましたね。一番最初だと、内科検診や尿検査、心電図検査などがありました。登録までに相当な時間が掛かった覚えがあります。着ていった服に問題があって、心電図の時はパンツ一枚で検査を受けた覚えがあります。スリムタイプのジーンズって良くないですね…。脱がなければならない。

 思いました。医者に行くときはゆったりした服装が一番なんだってね…。

 今は良いです、簡単な問診で済みますから。その頃はまだ成分献血が軌道に乗りきらなかった時代なので、そういうことがあったのでしょう。今は成分献血が一番楽ですし。

 で、今日は採血の針が痛くもかゆくもなかったです。刺された感じすらしませんでした。体調が良いということはそういうことなんですよね…。

 今日で163回になりました。(献血カードになったのにはびっくりしました!!)

jupiterの投稿(21:22:53-2007-04-16) - カテゴリ: Main

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